■ シンプルなFBXのエクスポート
・ 書き出したいオブジェクトを選択する
・ ファイルメニュー⇒エクスポート⇒FBX
・ パスモード「コピー」にして、「テクスチャを埋め込む」をON
※書き出しテクスチャを含める
・ オブジェクトタイプを「メッシュ」
※ほかにも必要なものがあればセレクトする
・ Limit to 選択したオブジェクトにチェック
【 テクスチャつきFBXの注意点!!!! 】
◆ テクスチャ画像を保存しないと埋め込みFBXにできない
テクスチャーを作成し、ペイントしただけでは「生成」の状態。
これを無理やり「単一画像」に設定すると描いたテクスチャーが初期化されてしまうので注意。
こういう場合は、プロパティ>テクスチャースロット>画像をすべて保存 を実行して保存。そうすると状態が自動的に「単一画像」になる。
◆ マテリアルの設定が反映んされずに透過される
【 書き出したFBXの使い方 】
■ 3Dビューアーで閲覧する
■ Unityで使用する
■ クリップスタジオで使用する
※ 描きだし字、unityで利用する際、面(メッシュ)が書ける場合があるため
→ ただunityのマテリアルがfadeになっているだけかも?
これを解決するには、Editモード&面選択で、取手オブジェクトの面を全部選択(a)して、「Mesh」、「Normals」、「Recalculate Outside」を選択します。